2018年3月5日時点のビジョン

私は、後発開発途上国でリーダーとして、人々に寄り添える人間を目指しています。そのために、まず社会人経験を積み、経営者的観点から社会の流れを俯瞰し、自己の成長を遂げます。3年目で新規のプロジェクトのリーダーを担い、5年目でそのプロジェクトで成果を出したいです。その後は、アフリカやオセアニア地域にある後発開発国でコーヒー豆の輸出会社を立ち上げます。新しい市場の開拓、品質と生産量を向上させ、コーヒーだけで生活を営むことのできるコーヒー生産者を一人でも多く生み出します。また、コーヒー豆のもみ殻を使った有機肥料の生産や観光客も収穫体験ができるようなコーヒーのデモプロットを作り、新たなコーヒーの可能性に挑戦したいと思っています。

 

1年後、5年後、10年後これを見てどう思うだろうか。

言うは易く行うは難し。

行わなければ意味がない。

途上国のコーヒーに関わること、、これだけは絶対成し遂げて欲しい。

その後の変化は自由にすればいい。

マウベシのコーヒーを忘れてはいけない。